コメント欄の設定

2026年06月04日

#configuration

avel は、記事の末尾に Nostalgic BBS の画像コメント欄を表示できます。記事ページには JavaScript を入れず、最新の書き込みを SVG 画像として表示します。画像をクリックすると Nostalgic の掲示板ページへ移動し、そこで書き込めます。

有効にするには config.toml に次のように書きます。

[extra]
nostalgic_bbs = true
nostalgic_bbs_limit = 3
nostalgic_bbs_width = 760
nostalgic_bbs_label = "Comments"
nostalgic_bbs_hint = "クリックで書き込めます"

画像は nostalgic_bbs_width の幅で生成されますが、ページ上では画面幅に合わせて縮むため横スクロールは出ません。nostalgic_bbs_label は画像の上、nostalgic_bbs_hint は画像の下に表示されます。

記事ごとの BBS は、ビルド前に同期スクリプトを実行して用意します。

npm run sync:nostalgic-bbs
zola build

同期スクリプトは base_url と記事パスから記事の最終 URL を作り、Nostalgic BBS を検索または作成します。返ってきた公開 ID は data/nostalgic_bbs.toml に保存されます。このファイルは記事の URL path をキーにした生成マップです。

[posts]
"/posts/my-post/" = "my-post-bbs-id"

既に ID がある記事は再利用されるので、毎回すべての記事を Nostalgic に問い合わせるわけではありません。新しい記事だけ、完成後の permalink URL をまとめて batchLookup で検索し、見つからなければ Comments という名前で作成します。batchLookup は 1 回に最大 1000 URL を受け付け、Nostalgic 側が DB の内部分割を処理します。

NOSTALGIC_TOKEN はビルド環境の環境変数に置いてください。front matter やテンプレート、生成された HTML に token を書く必要はありません。既存 BBS を手動で固定したい場合は、記事 Markdown ではなく data/nostalgic_bbs.toml を直接編集します。


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